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滋賀センターの食育講座:お弁当の日

タナカです。

13日、SNN滋賀センターでは、お弁当の日が行われました。

お弁当の日というのは、以前にも記事でお伝えしましたように、12年ほど前より竹下和男氏が提唱、実践されている食育プログラムです。

昨年より2回ほど、滋賀センターでは竹下氏を招いて、講演会が行われています。

13日、滋賀センターの子どもたち、2歳くらい〜小学校6年生までの子どもたちがお弁当を作ってきました。





全部で60数個のお弁当たち。

すごいです。

こどもたちの感想文も発表され、子どもたちなりに一生懸命、精一杯、努力している様子が分かって、感動的でした。感想文を載せれないのが残念です。

どのお弁当が上手、とか美味しそう、とかを見るのではなく、

自分でお弁当をつくること、

これが大事なのです。

子どもには役に立ちたい、お母さんのお手伝いをしたい、認められたい、そんな本能があります。

その心を満たしてあげること、人の役に立つことはうれしいこと、そういう心を育てていくことで、子どもの自信にもつながり、個々の個性を伸ばします。

食事を作ることで、子どものときに著しく発達する味覚を正しくしたり、自然への感謝が芽生えたり、人に対する思いやりができるようになったり、生きる力を育みます。

ちなみに、うちの子、シンタロウ2歳(今月で3歳)のお弁当は、下の写真の右上の黄緑色のお弁当箱…

シンタロウ曰く、パトカーのお弁当です。

白ごはんの上に、海苔を車の形に切って、車の上に梅干をのせました。

えっ!?それだけ?って言われそうですが、少し言い訳をさせていただくと

朝が早かったこと、滋賀センターから車で50分の道のりでご飯が寄ってしまったこと、先日、シンタロウが人参を切っている最中に包丁で指を負傷したこと…

・・・

大人はすぐに見た目で恥ずかしく思ってしまうけど、

シンタロウにとっては、とても喜んでお弁当を作って、車に乗っている最中も離さずに持っていました。

帰りには、誇らしげな顔をして、開けてすぐに残さずに全部食べてしまいました。

いろんな豪華な華やかなお弁当がある中で、2歳のシンタロウにとっては、自分の作ったお弁当というのが世界一なのだと思います。

日々の生活の積み重ねの中で、そういう心を大事に育んでいきたいと感じました。






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